春香のビューティ週間☆ダイアリー

美容と健康に関して、今までほしかったけどなかったお得な情報を紹介していきます。

POLA ポーラ ホワイトショットの実力 シミに有効

 


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ポーラ ホワイトショット  出来てしまったシミにも効果あり?

ある程度の年齢に差し掛かると、シミに関する悩みが出てくる方も多いのではないでしょうか?

若い頃にはなかった濃くて大きなシミが顔の目立つ位置に出来てしまい、ファンデーションやコンシーラで何とか隠しつつ、少しでも薄くなるための方法をあれこれ模索することも。

私も三十代の後半くらいから、頬骨の上のあたりに大きなシミが出現し、いろいろな美白化粧品を利用してきました。しかしながら、どの製品も、全体が美白効果で白くなりはしましたが、肝心のシミには変化が感じられず。

そんな中、百貨店のコスメカウンターを訪れた際、偶然、ポーラのお店のBAさんから「出来てしまったシミにも効果が期待できる製品です」とすすめられたのが、「ホワイトショットSX」だったのです。

早速効果を期待して購入してみました。しかし、使用して一月後経ってもあまり変化は感じられず。。他の美白化粧品と同様、あくまで予防のためのものなのかなあと感じていました。

ところが、別件で再びポーラのブースを訪れた際、BAさんにその話をしたところ、「使用方法を守っていますか?」と尋ねられました。BAさん曰く、「化粧水のすぐ後にホワイトショットを使っていますか?」と。何でも乳液や美容液を付けた後に使うのだと、それらにブロックされて成分がしっかり肌に浸透せず、効果が半減してしまうのだそう。購入時に頂いたリーフにも、使用の順番は明記されていたのですが、私は全く気に掛けずにお手入れの最後に使っていたのです。

早速、その日から使用順を改めたところ、数ヶ月あまりで気になっていたシミが輪郭が分からなくなるくらいまで薄くなったのです。

以降、ずっと愛用しているホワイトショット。完全にシミが消えるということはありませんが、コンシーラで一生懸命隠す必要がないところまでかなり薄くなりました。

 

ポーラのホワイトショットの成分

POLAと言えば、独自の研究開発が盛んなことで知られています。特に、シワの改善効果に関して、厚生労働省の認可を初めての受けた薬用化粧品「リンクルショットメディカルセラム」が有名ですが、美白の研究でもその歴史と実績で高い評価を受けています。

長年の美白研究でシベリアモミの木に含まれる成分から、オリジナル医薬部外成分ルシノールを作り出すことに成功。このルシノールは、現在、ホワイトショットを始め、多くのポーラのホワイトニングの自社製品に含まれています。

 

シミのメカニズム

私たちの肌は、紫外線などの刺激誘因物質の影響を受けると、活性化因子がメラノサイトにシグナルを送ります。その伝達を受けたメラノサイト(色素細胞)では、チロシンという物質が、チロシナーゼという活性酸素の作用によって変化し、メラニンが形成されます。メラニンは紫外線や様々な刺激から細胞を守るために生成されていますが、過剰に作られてしまうと、分解排出する力を越えて、表皮細胞であるケラチノサイトにとどまってしまい、色素沈着してシミになってしまいます。

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参照 美肌総合研究所

 

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参照 第一三共ヘルス

(図のように、メラノサイトの中のチロシンが、チロシナーゼの働きで、ドーパキノン→メラニンへと変化していきます)

 

この色素沈着したシミに効果があるとされているものとしては、

ハイドロキノン

メラノサイトに働きかけて、メラニン生成を促す働きのある酵素、チロシナーゼの活性化を防ぎます。また、すでに存在しているメラニンに働きかけて、シミを薄くする効果もあります。

医薬品や一部化粧品には一定の濃度以下の規準で配合が認可されていますが、刺激が強く肌が弱い人には向きません。

アルブチン

ハイドロキノンと同じくチロシナーゼの働きを阻害する作用があります。

ハイドロキノンよりもおだやかで刺激は少ないですが、その分、効果も緩やかでシミが濃くなることを防ぐことは出来ますが、シミそのものを消し去ることは出来ません。

ビタミンC誘導体

メラニンの生成を抑えて、肌に透明感をもたらします。また、コラーゲンの生成を促し、ハリアップの効果も。ただし、出来てしまったシミへの効果はあまり期待できません。

レーザーによる治療

最も有効な手段ですが、施術後、10日間はかさぶたが剥がれるのを待たなくてはいけません。また、夏場はかえって炎症を起こすおそれがあるので外出を避ける必要もあります。さらに、シミの原因や状態によっては施術でシミが逆に濃くなる場合もあるので、信頼できる専門医に相談することが不可欠です。

 

では、ホワイトショットに配合されているオリジナル医薬部外成分ルシノールは、 シミにどのように作用するのでしょうか?

オリジナル美白成分ルシノールの作用

紫外線などの有害物質の影響を受けた肌が、活性化因子によってメラノサイトに指示を出し、メラノサイト内の物質チロシンが、活性酸素チロシナーゼにの作用によって変化し、メラニンを形成することは先にお話ししました。ルシノールは、このメラニン生成の元となるチロシンが活性酵素のチロシナーゼと結びつく前に、チロシナーゼに蓋をして、この二者の結びつきをロックする役割を果たしています。この作用によって、過剰なメラニンの生成を抑えることが出来るのです。(図2)

 

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参照 ポーラ

 

実際に使ってみました

ホワイトショットSXは、2018年2月にホワイトショットSXSにリニューアルされました。新しく。m-Aクリアエキスという保湿成分が追加され、美白有効成分をメラノサイトに届けるデリバリー処方も採用。より進化した製品に生まれ変わりました。

確かに以前のものと比べても、個人的な見解ですが、更にシミに対する美白効果を感じています。

以前は10g入りのハーフサイズの販売もありましたが、現在では、20g入りのレギュラーサイズのみの販売になっています。

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チューブ状になっていて、1回の使用量は小さめの真珠一粒分が目安になっています。

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美容液のカテゴリーになっていますが、感触はこってりしたクリーム状で、気になる箇所ににしっかり密着してくれます。

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ちなみにホワイトショットSXSの姉妹品には、ホワイトショットCXCという商品もありますが、こちらは通常の美容液タイプでお顔全体に使用がオススメです。

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副作用の心配は?

かつてカネボウで起きた白斑問題。この際は、ロドデノールという美白成分が原因でしたが、ロドデノールも、ルシノール同様、チロキシナーゼと結合することでメラニンの生成を防ぐ似た作用があるものでした。

しかし、ロドデノールの場合、その配合濃度が高かったこと、成分そのものが体内で別の物質に変化したことが事故の要因の一つだったと事後の検証で明らかになりました。

 ルチノールもロドデノールも国からに認可を受けた美白成分です。

ただし、ロドデノールが比較的近年に申請された成分であるのに対して、ルチノールは1998年の販売開始から長い年月が経っていますが、今のところ副作用の報告は上がっていません。

 

ホワイトショットSXS全成分

4-n-ブチルレゾルシン(ルシノール)、アスコルビン酸2-クルコシド、水、クロレラエキス、カッコンエキス、アロエエキス-2、グリチルリチン酸2k、ビワ葉エキス、アーティチョークエキス、ユズセラミド、ショウキョウチンキ、マヨラナエキス、桃葉エキス、スターフルーツ葉エキス、クララエキス-1、ショ糖脂肪酸エステル、水酸化K、無水エタノール、ラウロイルグルタミン酸ジ、ワセリン、イソステアリン酸ソルビタン、クエン酸Na、エタノール、オレイン酸PEG、クエン酸、ジステアリルジメチルアンモニウムヘクトライト、ジエチレントリミアン5酢酸Na液、フェノキシエタノール、メチルパラベン

 

美容液タイプのホワイトショットCXCはお顔全体に。

クリームタイプのホワイトショットSXSは気になる部分にピンポイントの使用がオススメです。(朝晩の使用で約3ヶ月分)

朝のお手入れ 洗顔→化粧水→ホワイトショット→乳液→美容液→メイク

夜のお手入れ クレンジング→洗顔→化粧水→ホワイトショット→乳液→美容液

 

ホワイトショット  

赤坂メディカルMクリニック